こう…???(大体15〜16世紀辺りだろな、長く会っていたいから割と早めからお話ししてよっ…!!!((((
集合絵の前にこの2人の絡みを描きたいけどいかんせん両方喋んないからすすまねぇ…
死神のハウちゃん(よその子)と居ると先輩って感じがするのでがんばっちゃう
【よその子】ハウ「このお茶っ葉がどえらい美味しくて……………アッアッアッ…!アノッ…チガウノ…エッアッ…モウイッカイ…??」
方言がつい出ちゃったであろうハウちゃんの言葉を聞いたシンシャ「……!………。……もいっかい!(小声)」
【よその子】ハウ「アッエット………じ、…実家と言うか…あのね…元々住んでたおうちでは…この喋り方がふつうだったから…💦💦」」
シンシャ「わぁ…すごい…ね!………ほか…もっとある…?(小声だが前のめり)」
ハウ「え、えと…あんまり意識して言ってないから…💦どうだろ…『だから』を『だもんで』って言ったりとか…かな…?お仕事はじめてからみんなに合わせてたから…💦(照)」
シンシャ「わぁ…すごい…✨」
遠目で見てたラピス「会話数の記録更新…だな(メモ」
ダイス「俺と喋る時は目も合わせないんだが…ハウもやっぱり女性同士の方が気楽に話し易いんだな(間違ってはいない)」
ラピス「ありえる。だがしかし目を見て話すのは一瞬だ…今後の改善点だな…(ずっ(自分も見られてないおじさん視点(こいつも恋事情疎い」
笑おうとするから怖い顔になる
ので自分は笑顔下手くそだってずっと思ってそう…
確かに笑顔は下手くそなんだけど絶対前よりは笑顔が柔らかくなって来てるはずなんだシンシャちゃん…!!!
【よその子】ハウちゃんに頼まれてお茶会中シンシャちゃんの笑顔を気付かれぬよう撮るダイス
(ただヘタクソなのでちょっとブレる)
(そしてさりげなくハウちゃんも撮る)
(特に深く考えずに撮った)(本人に見せない)
こうなるんですな…